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代表笠浪のブログ(羅針盤vol.102 2月 息子の中学受験を終えて)

2月初旬、息子の中学受験を終えました。
息子は小学校4年生から塾に行きはじめました。中学受験は親の意志だったのか、本人の意志だったのかは分からないですが、本人は最後までよく頑張ったと思います。
子供の受験は初体験。途中コロナで学校が休みになったり、塾がオンライン授業になったりと環境の変化もありました。
何が正解なのか分からないままの手探りでした。
常々思っていたのは「私は無力だ」ということ。そしてそれを言い訳にすることで息子との距離がはなれていくように感じていました。息子の受験は妻に任せっきりでした。
私が行っていたのはピンポイントでの関わりでした。父親としてそれでは良くないと思い、何か役に立ちたいと思い立ったのは、もう受験直前期でした。受験1週間前はなるべく息子と夕食を共にしました。また本命受験の前夜には本人が強度に緊張していたので、穏やかに私の中学校生活の話などをしました。眠りにつけない息子に添い寝をして「不安なのは頑張ってきた証拠だ」と気持ちを落ち着かせました。
結果的には、当初の第一志望校ではないものの、息子が最も進学したい中学校に合格することができました。
今回の息子の中学受験を通して、家族の関わりがとても大切だということに改めて気付きました。
妻の息子に対する関わりは、愛情を超えた狂気すら感じるところもあり(笑)、母親の息子への想いの深さを感じることができました。妻には本当に感謝しかありません。また娘たちも娘たちなりに兄に配慮して、応援してくれていました。
これまで多くのクライアントの奥様より、「ようやく子供の受験が終わりました」と安堵された表情でご報告をいただくことがありました。その意味をやっと理解できたように思います。
まだ下に妹たちが3人。受験するのかしないのかは分からないですが、もし受験をするのでれば、その期間は子供たち一人一人と向き合い、その子の将来を一緒に考える大切な時間だと意味づけをして、しっかりと関わっていきたいと思います。
応援・声援していただいた皆様、ありがとうございました。

笠浪 真

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