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#開業後も引き続き税務、労務全般を助けていただけるのは嬉しいです

ヒトの問題に不安がありましたが、採用に立ち会っていただき、良いスタッフに巡り合えました。税務・労務全般偏りなくレベルの高いサポートをしていただけます。

大船いのうえ眼科 井上 克洋 先生

眼科

大船いのうえ眼科 井上 克洋 先生

 

https://inoue-ganka.net/

 

令和2年 8月 大船いのうえ眼科開院

大船駅笠間口から徒歩2分。

長年勤務医として市民病院に勤務されていた井上先生が65歳で開業をしようと思った理由、開院した眼科のミッション、弊社の開業支援の感想をお話しいただきました。

(取材日:令和3年8月3日)



  • テラスさんの開業セミナーに参加したら偶然にも希望エリアの物件情報が舞い込んできて、不思議な縁を感じました。

    税理士法人テラス代表・笠浪 真(以下、笠浪):開業から1年経っていらっしゃいますので振り返りながらお話をさせていただければと思います。まずは、開業のきっかけからお聞かせいただけますか。

    井上先生:私は平成30(2018)年まで27年間、藤沢市民病院に勤務し、眼科部長を勤めていました。勤務医が天職だと思っていましたが、63歳の時にクリニックを承継しないかというお話をいただきました。どちらにしても定年まであと2年、そろそろ市民病院の手術は後輩に譲った方がいいと考えておりましたので、承継開業する方向で動き出しました。結局承継の話はなくなりましたが、その時にはすでに開業の意思は固まっていました。

    笠浪:井上先生には弊社の開業セミナーにも参加いただきましたね。

    井上先生:偶然なのですが、そのセミナーに知人の先生も参加されていたんです。その先生に、今の大船の物件の情報を見せていただきました。藤沢市民病院の患者さんにも来ていただけるように、妻と「大船あたりが良いなあ」と話していたので、何かの偶然かと思いました。次の日にすぐに不動産屋さんに行って物件を抑えることにしました。そこから半年で開業することが出来たのですが、自分にとってはこれ以上の場所はないかと思います。最高の場所でした。



  • 全国的に少ない小児眼科、障害者眼科での診療を通して、少しでもお母さまが安心して子育てできる手助けをしたい。

    笠浪:先生の医院の特徴を教えていただけますでしょうか。

    井上先生:当院は、小児眼科、障害者眼科、成人眼科を3本柱としています。

     

    笠浪:どういった医療を提供されたいと思いご開業されたのでしょうか。

    井上先生:小児眼科を専門としている眼科のクリニックはそれほど多くなく、更に、障害者の診療をされている眼科はほとんどないです。自分の今までの経歴からして、子供医療、障害者を診るというのは大事な柱でしたので、それを当院で診ることができるのであれば、特定の病院に行かずに地域の方が来られ、この地区でお役に立てると思いました。

     

    笠浪:先生のクリニックのミッションをお聞かせいただけますか。

    井上先生:小児は先々どのくらい視機能が発達するのか説明が難しい領域ですが、治療方針についてご理解していただけるようわかりやすく説明して、少しでも安心して子育てが出来るような雰囲気を作り出せればと思っています。障害者についても同じです。検査に自分で答えられなくても現在の目の状況を評価することは出来ますので、それを説明することで、ご家族の方に安心して診てもらえる眼科だと思っていただくのがミッションですね。

     

    笠浪:先生のクリニックの強みとなるものを教えていただけますでしょうか。

    井上先生:経験が自分の強みです。私は藤沢市民病院で27年間、20000件ほどの白内障や網膜剥離の手術をしています。ほとんどの眼疾患を診させていただき、最新の手術治療を行ってきましたので、最新の情報をお伝えできます。この長年の経験から、横浜市立大学附属市民総合医療センター、神奈川県立こども医療センター、藤沢市民病院等、病院ともネットワークがあります。そのため、病診連携も図ることができます。また、他の開業医の先生から小児の患者さまにご紹介していただくなど診診連携もあります。



  • 業者さんの紹介を含めて、開業に必要なことをすべてお任せできるのが依頼の決め手になりました。

    笠浪:開業支援を弊社にしようと思っていただいた決め手を教えてください。

    井上先生:笠浪さんから開業準備や医院経営について最初は厳しい意見もいただきました。ただ、厳しい意見を言うだけでなく、物件を見に行って報告してくださったり、様々な提案をしていただけるのが良かったです。また、銀行の融資、スタッフの雇用、医療機器・内装などすべてテラスさんを窓口としてお任せできるのが、経営の経験がない私にはありがたかったですね。



  • ヒトの問題に不安を感じていましたが、採用のときは助けて頂き、相性の良いスタッフと巡り合えました。

    笠浪:開業前に悩んでいたこと、不安だったことを教えてください。

    井上先生:一番不安だったことはスタッフ雇用やマネジメント、労務全般などのヒトの問題です。誰かと飲みに行ったりコミュニケーションしたりするのは好きですが、労務管理は別の問題ですから。私はそんなに人に強く言える方ではありませんし、雇用する側とされる側では話が違います。それと開業全般、基本的にはテラスさんにお任せしていたのですが、「本当はもっと良い条件があるのではないか」という思いもありました。そこで医療機器のような高額のものは、一応自分でも調べて相見積もりをとりましたが、結局テラスさんにお任せした方が条件が良かったという結果になりました。

     

    笠浪:開業支援で弊社がお役に立てたことを教えてください。

    井上先生:スタッフ採用の時は特に助かりました。コロナ禍の中でも約70名の応募があり、面接にも立ち会っていただき、誰を採用するか相談に乗っていただきました。銀行の融資や、医療機器の購入、内装なんかも不安だったので、自分の苦手なことをほとんどやっていただけてとても助かりました。



  • 開業後も引き続き税務、労務全般を助けていただけるのは嬉しいです。

    笠浪:開業後も弊社とお付き合い頂きましてありがとうございます。

    井上先生:開業して終わりではなく、開業後も引き続き税務、労務全般お付き合いできるのは助かります。どの項目を経費にする等、私にはわからないのでお任せできるのは嬉しいです。労務問題の不安といえば、実は開業後にスタッフが1人だけ退職したのですが、そのときは社会保険労務士の亀井さんに本当に助けて頂きました。スタッフの退職や結婚などの対応に相談できる人がいるのは心強いですね。



  • 長年の経験・実績は大きな武器ですし、目標やミッションがあれば医院開業に年齢は関係ないですね。

    笠浪:65歳でご開業されましたが、同年代の開業を考えていらっしゃる方にメッセージをいただけますか。

    井上先生:目標があれば年齢に関係なくモチベーションが保てるんじゃないかと思います。また、年齢を重ねている先生の多くは同時に経験・実績も重ねられていると思いますので、その点で大きな武器になるかと思います。

     

    笠浪:大変恐縮ですが、今の井上先生のお顔を拝見すると初めてお会いした時よりもイキイキしているように感じています。

    井上先生:理想とした場所に開業できて、自分のやりたい診療ができているのでハッピーです。

     

    笠浪:先生の将来のビジョンを教えていただけますか。

    井上先生:特にクリニックを拡大したいとかは思っていないです。説明をきちんとできる状況を保ちながらお母さまに喜んでいただける診療を続けていければと思います。
    無理に患者さんを増やすのではなく、スタッフを教育して効率よく診療することができれば、経営としても良いのかなと思います。



  • 税務・労務あらゆる分野で不満がないほど、テラスさんはレベルの高いサポートをしてくれます。

    笠浪:最後に、開業を検討している先生に弊社を紹介していただけるとしたら、何と言って勧めていただけますか?

    井上先生:私は眼科ですが、どの診療科目であっても、テラスさんはしっかりと開業支援、開業後のサポートを任せられる点です。開業準備中は「もっと良い条件があるのではないか?」と思う先生もいるかもしれません。ただ、テラスさんは税務・労務をひとつの窓口ですべての分野を任せられるのはもちろん、テラスさんに紹介いただいた業者(内装・医療機器・ホームページなど)の方のレベルも高いです。開業と言うと、資金調達からスタッフ雇用、各行政手続きなど様々ありますが、どの分野でも不満に思うことはありませんでした。

     

    笠浪:ありがとうございます。今後も税務・労務の面でしっかりサポートさせていただきたいと思います。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

プロフィールイメージ

担当者紹介

佐藤 祥子 (執行役員)
2014年入社。税理士法人テラス執行役員。

滋賀大学経済学部卒業。大学卒業後10年間大阪の会計事務所に勤務した後、代表である笠浪の大学の後輩だった縁で2014年に税理士法人テラスに入社。前職の経験を活かし、入社当初から事業規模を拡大する当社の社内管理体制の構築を担い、社員の採用、業務の効率化に貢献する。
また開業支援や医院経営、相続・承継においてクライアントの要望を引き出し、所属の税理士、社労士、行政書士との橋渡し役を担っている。
「申し訳ないくらい何もかもお任せしている」などクライアントからの信頼も厚い。
今後の目標は社員にとって働きやすく、クライアントにとって満足度の高い税理士事務所となるように社内の体制を確立すること。

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