#経営者側に立つのは初体験。自分では思いつかなかった様々な視点から提案いただけます。

多数のクリニックを見てきたテラスさんだからこそのアドバイス、とても助かっています。

牧山清志オーラルクリニック 牧山 清志 先生

歯科

平成13年3月 国立長崎大学歯学部歯学科卒業
平成29年7月 牧山清志オーラルクリニック開院

https://www.mkoralcare.com/

医者が選んだ治療を進めていくというよりは、患者さんと一対一でしっかり向き合い、お互い納得する形で、もっと丁寧に診療をしたいと思い始めたのが開業のきっかけです。
他の人の責任において治療するのではどうしても中途半端な関わりになってしまいます。全て自分の責任下で、最初から最後まで患者さんを診ていきたい、それならばやはり開業しようと思い立ちました。(取材日:平成29年10月4日)



  • 患者さんと一対一でしっかり向き合い、丁寧に診療をしたいと思い始めたのがきっかけ。

    税理士法人テラス 里中 俊介(以下里中):2017年7月に開業なさったばかりですが、開業を決意されたきっかけを教えてください。

    牧山先生:実は基本的には開業するつもりはありませんでした。このままずっと給与をもらって歯科医師としてやっていくのかなと思っていたのですが、診療経験を積んでいく中で、自分のやりたい診療のイメージがはっきりしてきました。

    医者が選んだ治療を進めていくというよりは、患者さんと一対一でしっかり向き合い、お互い納得する形で、もっと丁寧に診療をしたいと思い始めたのがきっかけです。
    他の人の責任において治療するのではどうしても中途半端な関わりになってしまいます。全て自分の責任下で、最初から最後まで患者さんを診ていきたい、それならばやはり開業しようと思い立ちました。



  • 短期間でもしっかりサポートしてくださったおかげで、無事開業することができました。

    里中:開業を決意されたのはいつごろですか?

    牧山先生:ぼんやり思い始めたのが3年ほど前、物件や場所を見始めたのが1年前くらいで、今のこの物件に出会ったのは2016年の12月です。それで、実際にここにしようと決めたのが2017年の春先、テラスさんにお会いしたのが4月。そして開業が3か月後の7月ですから、バタバタでした。

    本当は1年位前から準備できれば良かったのですが、短期間でもテラスさんがしっかりサポートしてくださったおかげで、無事開業することができました。



  • 細かい行政手続きや、社会保険や労務関係のこともアドバイスいただけたのも心強かった。

    里中:開業のアドバイザーを弊社に決めていただいたきっかけを教えてください。

    牧山先生:テラスさんとは紹介でお会いしました。周囲には友人がお世話になっている税理士さんもいたのですが、業種も違いますし、やはり医療に強い税理士事務所ということが大きかったです。実際にテラスさんのオフィスに伺ったり、連絡を取り合ったりする中で、きめ細やかな対応をしてくださいましたし、契約に至るまでのフォーマットもしっかりしていた。ここなら信頼できるなと思い、お任せすることにしました。

    里中:一般的に、開業においていちばん時間がかかるのが場所決めなのですが、牧山先生はすでに場所を決められていたので、短期間でしたがスムーズに進んだように思います。

    牧山先生:そうですね。ただ自分としては、相談前は資金調達が少し気がかりだったのですが、銀行からの融資の調整をしていただいたおかげで、無事融資を受けることができました。そこのサポートをきちんとしてくださったからこそ、開業することができたと思っています。あとは、細かい保健所や厚生局などの行政手続きや、従業員の社会保険や労務関係のこともアドバイスいただけたのも心強かったです。



  • 経営者側に立つのは初体験。自分では思いつかなかった様々な視点から提案をいただき、とても助かっています。

    里中:開業後は税務・労務のアドバイザーとしてお付き合いさせていただいています。

    牧山先生:今まで給与をもらう立場でしたので、経営者側に立つのは初体験。自分では思いつかなかった様々な視点から提案をいただき、そうだなと納得したり、もっとこうしようと思い直すこともあります。多数のクリニックを見てきたテラスさんだからこそのアドバイス、とても助かっています。

    開業して3か月。まずはこのクリニックをもっと多くの方に知ってもらい、患者さんに来てもらいたいと思っています。今後とも税務・労務の面でのテラスさんの的確なアドバイス、手厚いサポートを期待しています。
    里中:クリニックにも創業、発展、成熟などのライフステージがあります。弊社では一通り経験しておりますので、将来を見据えて、今のステージに見合う提案やアドバイスも今後していきたいと思っています。



  • 最後に、今後の抱負を教えてください。

    里中:最後に、よろしければ今後の抱負を教えてください。

    牧山先生:歯科医師としての治療のスキルアップは当然のことですが、やはり患者さんとじっくり向き合いたいという思いは変わりません。

    最適な治療法は医学的には一つなのかもしれませんが、長い人生の中、ライフステージによって治療は変わっていくものだと私は考えているんです。その場の対処だけの治療ではなく、長期的に見て患者さんお一人お一人に最適なものを選択していきたい。明らかに抜歯したほうがいい場合でも、抜きたくないという患者さんも結構いる。「医学的には抜歯しかない」と決めつけるのではなく、できるだけ患者さんの気持ちに寄り添い、お互い納得いく形での治療をしたいと思います。

プロフィールイメージ

担当者紹介

里中 俊介 (執行役員)
2015年入社。税理士法人テラス執行役員、税理士・MBA。

前職の大手税理士法人では医療部に配属され、ダイナミックな提案をしやすいクリニックの税務に面白さを見出す。
2015年医業専門の税理士事務所に舵を切った税理士法人テラスに入社。現在は医院開業・税務調査・医療法人化・事業承継などの税務会計業務の他、売上等の経営課題を解決する医療コンサルタント業務を行う。得意分野は医療法人やMS法人の活用。自分の提案をきっかけにクリニックの財務体質が健全になり、利益を上げていくことに喜びを感じる。
「ワクワクする提案をしてくれる」とクライアントからの期待感も強い。
今後は社内の組織拡大に向けて、後進の育成に力を入れて社員一人ひとりの生産性を高めていくことを目標としている。

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