医院開業に関して
このようなお悩みはありませんか?
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失敗しない物件の選び方がわからない
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魅力的に見えるけど絶対に契約してはいけない物件を見分け方を知りたい
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『開業するなら訴えらるぞ!』と言われて困っている
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銀行から十分なお金を借りられるか心配
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事業計画書の作り方がわからない
今の事業計画書で大丈夫なのか不安 -
今の職場のスタッフを引抜きたいが揉めそう…
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すぐに辞めないスタッフを雇いたい
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退職時に揉めそうでなかなか退職したいと言い出せない
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すぐに開業したいのに理事の任期が終わらず足踏みしている…
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何かあったときのために医療に詳しい弁護士と繋がっておきたい
このようなお悩みをお持ちの先生の不安を払拭し、安心して医院開業して頂けるための『医院開業・法律実務オンラインセミナー』を開催します。
医院開業・法律実務
オンラインセミナー
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開催日
【満員御礼】1月14日(日) 15:00~18:00
【残席わずか】2月18日(日) 15:00~18:00
3月17日(日) 15:00~18:00
※お申し込み期限は2月14日(水)17:00まで
【満員御礼】1月14日(日) 15:00~18:00
【満員御礼】2月18日(日) 15:00~18:00
【残席わずか】3月17日(日) 15:00~18:00
※お申し込み期限は3月13日(水)17:00まで
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【満員御礼】2月18日(日) 15:00~18:00
【満員御礼】3月17日(日) 15:00~18:00
※募集は終了しました
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会場
パソコン・タブレットにて、
どこからでもご参加頂けます - 参加費 無料
- 定員 先着20組となります
-
内容
=====【第一部】=====
講師:東京笠井法律総合事務所 代表 笠井利哉 先生
医療労務に詳しい
弁護士がお伝えする
医院開業時の4つの法律トラブルとその解決策
✓職員引抜きによるトラブル
✓近隣での競業禁止の対処法
✓すぐに退職できない問題
✓医院開業目前で『開業できない』可能性
=====【第二部】=====
講師:税理士法人テラス 代表 笠浪 真
医療専門の税理士が教える
失敗しない事業計画書に盛り込むべきポイント
『人件費』という最大の支出について
✓事業計画で失敗しない5つのポイント
✓銀行から十分なお金を借りるための方法
✓絶対に契約してはいけない物件の見分け方
✓スムーズに医師やスタッフを採用する方法
✓辞めないスタッフの見分け方
✓医療専門税理士が作成する本物の事業計画書
✓成功された開業医の先生に共通すること
このようなお悩みをお持ちの先生の不安を払拭し、安心して医院開業して頂けるための『医院開業・法律実務オンラインセミナー』を開催致します。
医院開業前は、非常に多くのトラブルが発生するタイミングです。
特に、これからお伝えする4つの問題は、事前に知っておかなければ、開業できないだけでなく、最悪の場合、訴えられてしまうほど重要な内容です。
でも、多くの先生はこれを知らずに開業準備をスタートしているのです…
「訴えられるなんて、さすがに大げさでしょ?」
と思われるかもしれませんが、実際に訴えられた例は多くございます。
なぜなら、訴えてくる相手は、“お金も地位もある”現在お勤めの院長先生だからです。
それでは、実際にどのような理由でトラブルになるのか一つずつ見ていきましょう。
医院開業前に起こりやすい
4つの法律トラブルとは?
医院開業前に起こりやすいトラブルは大きく分けて4つです。
1.職員引抜きによるトラブル
医院開業をお考えの先生が新しい医院で働いてくれる人を探すとき、一番最初に考えるのが『職場の仲間』です。
開業される先生の多くは、職場から『看護師・歯科衛生士・優秀な医療事務』を引き抜いているのも事実です。
一番身近にいて、毎日一緒に仕事をする職員は、信頼関係もできており、失敗が少ないです。
人となりもわかっているので、一緒に働いてくれるならこれほど心強い相手はいないでしょう。
先生の周りにもきっと、
「この人は欲しい!この人が来れば新しい医院でも安心だ!」
と思う方もいるのではないでしょうか。
でも医院側からすれば、先生ご自身が辞めるだけでも痛手なのに、スタッフまでも引き抜かれてしまえば死活問題にもなりかねません。
ただし、それが発覚すると、場合によっては現在お勤めの医院長先生から『損害賠償を請求するぞ!』と訴えられることになりかねないのです。
そのため、先生ご本人が温厚に退職することはもちろん、引き抜きたい職員も揉めることなく退職してもらう必要があります。
実際に訴えられ、裁判に発展してしまうケースで一番多いのが、この『職員の引抜き』です。
このような事態に陥り、裁判で敗訴すれば、お金も無くなり医院開業の夢も潰えてしまうことにもなりかねません。
スタッフの引抜きやご自身の退職日については、法律で定められているため事前に把握しておくことで対処できます。
2.近隣で開業する先生は要注意!競業禁止による覚え書き
入職時に雇用契約と一緒に『同一地域での開業の禁止』の覚え書きを交わしていることがあります。
勤めはじめる当時は、医院開業のことなど考えていない先生も多いため、すっかり忘れており、医院を開業した後になって訴えられるケースがあるのです。
医院開業の後では後手後手にまわってしまい、不利になる場合が多いので、必ず開業前の段階で覚え書きをしていなかったか確認しましょう。
事前にわかっていれば、これも法律面から対策を打つことができます。
3.水面下で開業準備し、いざ退職と思ったら退職できないケース
今お勤めの医院・クリニックが医療法人である場合は退職できない可能性がありますので、十分にご注意ください。
もし先生がそこで分院の「院長」として理事になっていることがあります。
医療法の中で『理事の任期は2年』と決まっていますので、任期が終了するまでの2年間は退職させてもらえないことがあります。
開業準備を水面下で進め、なかなか『退職します』と言い出せず、医院開業日が決まった段階で医院長先生に伝える先生がいらっしゃいます。
しかし、この時に先生が医療法人の分院の院長になっていると、退職手続きがスムーズにいかずに開業スケジュールが大幅にくるってしまうことになるのです。
開業日が遅れてしまっても、物件の家賃は発生しますし、スタッフも決まっていれば人件費も発生します。
開業が1ヶ月遅れるだけでも100万単位の損失になりますので、分院の院長として理事になっている先生は必ず『任期』を把握しておきましょう。
ここは労働法と医療法について把握しておくことでこのトラブルを回避できるでしょう。
4.温厚に退職できたのに医院開業目前で『開業できない』ケース
物件も決まり、スタッフも決まり、銀行からお金も借りられた。
あとは、医院開業の保健所手続きを済ませれば、医院オープン日を待つだけ。
開業が秒読みの段階で保健所に開業の届け出をしに行くと…
『あなたは開業できません』
と、言われ開業ができないことが実際にあり得ます。
この対象となるのは、医院・クリニックの分院の医院長として『管理者』としてお勤めの先生です。
なぜ、管理者になっている先生が開業できないのかと言うと、
今の医院を温厚に退職できたとしても、次の医院長が決まらないと、『管理者不在』となってしまうため、先生が管理者として肩書だけ残されている場合があるのです。
その場合、「2か所管理」と言って、同一の先生が2つの医院で医院長をすることは禁止のため、先生の新しい医院を開業できない場合があるのです。
これが保健所手続きの際に発覚し、開業できない状況になります。
保健所手続きのタイミングは開業目前のため、今までお伝えしたどのトラブルよりも金銭的な痛手になります。
この部分については行政手続きの部分になるので、開業前に対策しておくことが望ましいです。
これら4つのトラブルが医院開業時に大変起こりやすいケースとなります。
確率的にも決して低いわけではなく、先生ご自身が当事者になる可能性は十分にございます。
これらの問題を完璧に対応しようと思うと、
『民法・労働法・医療法・行政手続き』を全て把握しなければなりません。
しかし先生にとって、現在の医院での仕事をしながら開業準備をするだけでも大変なため、ここは自力で解決するのではなく、専門家の力を頼って頂いたほうが良い部分となります。
そこで、これまでお伝えしてきた4つの問題とその回避策を詳しく知って頂けるよう、
- 今の勤務先を円満退職して開業する方法
- 職員引き抜きで注意すべき3つのポイント
- 一見優良物件に見えても絶対に選んではいけない物件の見分け方
- すぐに辞めないスタッフを見分けるポイント
- 銀行から十分にお金を借りて開業できる方法
などについて、弁護士が事例を踏まえてお伝えする、
『医院開業・法律実務オンラインセミナー』を開催することに致しました。
他では決して聞けない
弁護士視点の開業トラブル回避策
今回のセミナーには、第一部で医療労務に詳しい弁護士の笠井先生にご登壇頂き、冒頭からお伝えしてきた4つの問題と、その解決策を、実例を交えながらお話頂けることになりました。
他では決して聞くことができない話であり、これを聞いておけば、このようなトラブルを事前に回避してスムーズに開業できるようになります。
特に、円満に退職しつつ、職員を引き抜く方法についてもお話頂けます。
講師紹介
医療労務問題も手掛ける弁護士
1977年11月4日生まれ。東京都杉並区出身。慶應義塾大学法学部を卒業。
一人一人の依頼者様の立場に立ち、どのような解決方法がベストなのかを吟味し、その解決方法の実現に全力を尽くす。
同じような事件であっても当該事件の当事者の感情、紛争に至る経緯、紛争相手との人間関係等の様々な要素によって、どのような解決方法がベストなのかが変わる。
様々な考慮要素を勘案して依頼者様にとってのベストの解決方法を検討し、その解決方法の実現のために尽力。
現在は、事務所の民事事件処理の業務を行いながら、大型詐欺被害事件の被害者側弁護団に参加して消費者被害救済活動を行う。
相続関係、不動産関係、詐欺被害、交通事故を中心として民事事件をはじめ、医療労務および医療関連も扱う。
【所属等】
東京弁護士会所属
東京弁護士会消費者問題特別委員会正委員
現在、安愚楽牧場被害対策弁護団事務局次長
MRIインターナショナル被害弁護団団員
ケフィアグループ被害弁護団団員
医院開業・法律実務
オンラインセミナー
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開催日
【満員御礼】1月14日(日) 15:00~18:00
【残席わずか】2月18日(日) 15:00~18:00
3月17日(日) 15:00~18:00
※お申し込み期限は2月14日(水)17:00まで
【満員御礼】1月14日(日) 15:00~18:00
【満員御礼】2月18日(日) 15:00~18:00
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※お申し込み期限は3月13日(水)17:00まで
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※募集は終了しました
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会場
パソコン・タブレットにて、
どこからでもご参加頂けます - 参加費 無料
- 定員 先着20組となります
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内容
=====【第一部】=====
講師:東京笠井法律総合事務所 代表 笠井利哉 先生
医療労務に詳しい
弁護士がお伝えする
医院開業時の4つの法律トラブルとその解決策
✓職員引抜きによるトラブル
✓近隣での競業禁止の対処法
✓すぐに退職できない問題
✓医院開業目前で『開業できない』可能性
=====【第二部】=====
講師:税理士法人テラス 代表 笠浪 真
医療専門の税理士が教える
失敗しない事業計画書に盛り込むべきポイント
『人件費』という最大の支出について
✓事業計画で失敗しない5つのポイント
✓銀行から十分なお金を借りるための方法
✓絶対に契約してはいけない物件の見分け方
✓スムーズに医師やスタッフを採用する方法
✓辞めないスタッフの見分け方
✓医療専門税理士が作成する本物の事業計画書
✓成功された開業医の先生に共通すること
医院開業を本気で
お考えの先生へ
ご挨拶が遅れましたが私、税理士法人テラス 代表の笠浪と申します。
私は、医療専門の税理士として医院開業をお考えの先生を10年近くお手伝いしてきました。
税理士の場合、医院開業をお考えの先生とスタート段階から一緒に準備していくため、医院開業までの細かい流れまで全て把握しています。
そして、開業も継承、相続に至るまで長い期間のお付き合いになります。
300件を超える医院・クリニックのサポート実績から、医院開業前に気をつけるべきお金の話など、税理士の視点から見た、失敗しない医院の特徴などをはじめ、
今回は法律問題で開業できないことの対応策や、失敗しない事業計画書の作成方法や物件の選び方、辞めないスタッフの採用方法などについて、第二部で詳しく詳しくお伝えします。
300件を超える医院経営をサポート
『医院・医科・歯科』専門の税理士
税理士法人テラス 代表
税理士/行政書士/MBA
笠浪 真
1978年生まれ。京都府出身。藤沢市在住。
滋賀大学経済学部卒業、慶應義塾大学大学院 医療マネジメント修士号。
大学卒業後、大手会計事務所・法律事務所等にて10年勤務。税務・法務・労務の知識とノウハウを習得して、平成23年に独立開業。
息子が交通事故に遭遇した際に、医師のおかげで一命をとりとめたことをきっかけに、今度は自分が医療業界へ恩返ししたいという思いに至る。
現在、スタッフ50名体制で約300件の病院・医科・歯科クリニックの経営をサポートする。
3年以内に開業したい医師を税理士、社労士、行政書士などの専門家でプロジェクトチームを組んだ体制でバックアップ。
自己資金が少なくても開業に必要な銀行借入を可能にし、融資決定率100%を誇る。
※本人からの辞退を除く
開業から開業後の業務まで、すべて一任できる安心感から、紹介が絶えない。
黒字経営の医院を多く生み出すべく、医院開業セミナーを開催して、失敗しない事業計画書の作成方法を伝えている。
【メディア実績】
日本医事新報社より2021年2月11日に
書籍「開業医の教科書®Q&A 医院経営のヒト・モノ・カネ・情報」を出版
日本医事新報社より2020年8月23日に
書籍「開業医の教科書® 医院経営のヒト・モノ・カネ・情報」を出版
日本経済新聞2020年9月29日号にて
医療承継税理士20選に選ばれました。
経済界、スポーツ界、文学界などで活躍する方の「覚悟」に焦点を当てた番組
覚悟の瞬間(とき)に掲載されました。
週刊新潮2019年10月24日号にて
インタビュー記事が掲載されました。
実際に笠井先生に民法や労働法や医療法の視点から、開業までのトラブル回避策について本当の情報を知って頂ける、先生の医院開業を成功に導くために欠かせないセミナー内容となっています。
またセミナー後半では、医療専門の税理士による、成功する先生が必ずやっている事業計画書の作り方についてもお伝えします。
内容の一部をお見せすると…
開業前に9割決まる!?
医院の成功を左右する3要素
多くの先生が、「実力さえあればお客さんは後から付いてくる」と思っていますが、実は大きな間違いで、医院開業の成功は、開院前の時点で9割決まっているのです。
経営を成功させる3つの要素は、<ヒト>・<モノ>・<カネ>と言われます。
医院開業をお考えの先生なら、聞いたことがある方もいらっしゃると思います。
これを医院の経営に置き換えると、
『スタッフ採用<ヒト>』・『開業場所<モノ>』・『事業計画<カネ>』
と言い換えられます。
そして医院経営では、これら全てが“開業前”の段階で決まってしまうのです。
一つずつ見ていきましょう。
・『事業計画』の作成
事業計画は開業から数年先までの医院の成長を予想する重要な未来予想図です。
様々なケースを想定して作成し、患者さんが集まらなかった時の対策など、全てのケースを先読みして対策することで、開業後の不安を払拭することができます。
そして、事業計画書が作り込まれていれば、銀行からお金を借りやすくなるのです。
しかし、注意が必要です。
事業計画書は、銀行からお金を借りるために作成するものだと思っている先生が多数おられます。
でも、これは大きな間違いなのです。
事業計画書は医院が軌道に乗り、黒字経営させるための設計図なのです。
次に開業場所です。
・『開業場所』の決定
開業場所は、患者さんの来院数を決める最重要ポイントの1つです。
- 来院してくれる患者さんはどれくらいいるのか?
- 既に競合になっている医院はないか?
- 今後、近くで医院モールができる可能性は少ないか?
他にも物件の大きさや近隣の状態、市街か郊外かによっても変わるため、徹底的に調査して決める必要があります。
医院開業が成功する大きな要因は開業場所ですが、
失敗する大きな要因もまた、開業場所なのです。
最後に、最も重要になるのが、スタッフ採用です。
・『スタッフ採用』の流れ
スタッフ採用は時間との勝負でもあります。
良い人材、辞めにくい人材を、開業前のたった3ヶ月で集めなければなりません。
勤務していたスタッフを引き抜いたり、知人からの紹介してもらった場合、給与を同じで良いのか、差を出して揉めないかなど…医院の人間関係を悪化させるリスクなども前もって知っておく必要もあります。
さらに、医院オープン当初は人の出入りが激しいため、追加採用も先回りして準備をしておきましょう。
このように、『事業計画』・『開業場所』・『スタッフ採用』の3つがしっかり準備できた先生の医院が、おのずと成功する医院になるのです。
これらの理由によって、医院がオープン前の段階で9割方、成功する医院になるか、それとも廃業に追い込まれる医院になるのかが決まってしまうのです。
知っているかどうかだけで医院開業成功の確率が上がりますので、ぜひこの機会に、セミナーで開業トラブルの回避策と一緒に知って頂ければと思います。
特にこのようなお悩みを持っている先生にとって、おすすめのセミナーとなっています。
このセミナーで
お伝えする内容
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弁護士が実例と共にお伝えする、
勤務医の先生が開業時に気を付けるべき
4つの法律トラブルとその回避策今回のセミナーでは弁護士の笠井先生にご登壇頂き、弁護士の視点から見た開業トラブルについて実例を踏まえてお話し頂けます。
冒頭でもお伝えした4つの問題とその回避策について詳しく知って頂けます。
開業前はもちろん、開業後の医院経営でのトラブルの際にも知っているだけで焦らずに済むこともあるので、知識を蓄える意味でもご参加頂く価値はあるはずです。
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医療専門の税理士が教える
失敗しない事業計画書に盛り込むべきポイント
『人件費』という最大の支出について医院開業後、常に考え続けることになるのが『人件費』です。
事業計画の段階で綿密にスタッフの人数や募集費用まで考えておかなければ、開業後に苦労することになります。
例えば、パートを1人雇用せずに済むだけで、月々10万円以上、年間で考えると120万円以上の支出を抑えられます。
なので、先生がこれから開業する医院の大きさや、集患可能な人数に合わせて多くも少なくもない、最適なスタッフ人数を知らなければなりません。
実際に医院の広さが決まる前の段階なので、何人雇えば良いと正確な数字までは把握できないと思いますが、多くの医院が雇いすぎてしまう部分や、不足しがちな人材などについてお伝え致します。
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事業計画で失敗しない5つのポイント
『事業計画書なんて形だけのものでしょ?』と思われる先生は要注意です。
事業計画書次第で、銀行がお金を貸してくれない場合があるのをご存知ですか?
事業計画書作成で注意すべき5つのポイントをお伝えします。
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銀行と有利に交渉を進め、お金が借りやすくなる方法
銀行の弱点を抑え、開業に必要なお金を十分に貸してもらえる秘訣をお伝えします。
『銀行からお金が借りられない…』という不安を払拭できるでしょう。
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~物件選びで失敗しない秘策~
魅力的に見えるけど、絶対に
契約してはいけない物件の見分け方一見すると、最高の立地条件に思える物件でも、実は大きな落とし穴がある場合があります。
このセミナーでは、魅力的に見えても絶対に契約してはいけない物件の見分け方をお伝えします。
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採用難の時代でもスムーズに
医師やスタッフを採用する方法スタッフの採用はなんとかなるだろう…そう思っていませんか?
もし、何も考えず周りの医院と同じくらいの給与で募集してしまうと、スタッフが集まらず開業できなかった…なんてことにもなりかねません。
なぜなら、スタッフ採用には期限時間があるからです。
医院開業目前の“たった3ヶ月”で、欲しい人材を集め、教育までしなければいけないのです。
ここでは、スタッフを滞りなく雇う方法をはじめ、辞めやすいスタッフの見分け方について詳しくお伝えします。
その他にも・・・
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資金計画と成功される先生の思考方法
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医療専門税理士が作成する本当の事業計画書の内容
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無料コンサルタントの「儲けのカラクリ」
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流行っている院長先生がやっていること
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成功された開業医の先生に共通すること
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開業後に失敗したこと、大変なこと
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無計画な開業の行く末…失敗例
このような内容もお伝えしてまいりますので、1つでも興味ある内容がありましたら、ぜひ医院開業・法律実務セミナーへご来場ください。
医院開業・法律実務
オンラインセミナー
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開催日
【満員御礼】1月14日(日) 15:00~18:00
【残席わずか】2月18日(日) 15:00~18:00
3月17日(日) 15:00~18:00
※お申し込み期限は2月14日(水)17:00まで
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※募集は終了しました
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会場
パソコン・タブレットにて、
どこからでもご参加頂けます - 参加費 無料
- 定員 先着20組となります
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内容
=====【第一部】=====
講師:東京笠井法律総合事務所 代表 笠井利哉 先生
医療労務に詳しい
弁護士がお伝えする
医院開業時の4つの法律トラブルとその解決策
✓職員引抜きによるトラブル
✓近隣での競業禁止の対処法
✓すぐに退職できない問題
✓医院開業目前で『開業できない』可能性
=====【第二部】=====
講師:税理士法人テラス 代表 笠浪 真
医療専門の税理士が教える
失敗しない事業計画書に盛り込むべきポイント
『人件費』という最大の支出について
✓事業計画で失敗しない5つのポイント
✓銀行から十分なお金を借りるための方法
✓絶対に契約してはいけない物件の見分け方
✓スムーズに医師やスタッフを採用する方法
✓辞めないスタッフの見分け方
✓医療専門税理士が作成する本物の事業計画書
✓成功された開業医の先生に共通すること
弊社の開業サポートで
医院開業をされた先生の声
をご覧ください
税務だけでなく法律のバックグラウンドがあるので、いざという時に安心です
ちょうど自宅も建てているところで住宅ローンがあり、それと合わせての開業資金調達でしたので借入金額が大きくなり、少し不安だったのですが、笠浪さんが銀行としっかり交渉してくれて融資も通していただき、とても助かりました。
おかげさまで無事に融資も通りました。採用もお手伝いいただいたんです。
あと、うちは事務長がいないので、テラスさんには書類の整理や準備もお任せしっぱなしですが、仕事が早くて丁寧ですね。頼りにしています。
笠浪さんは、税務だけでなくコンサルティングや法律のバックグラウンドがあるので、いざという特に安心です。
他の医師から「コンサルティングまで受けているのか」と聞かれたりすることもあるんですよ。
必要なことは漏れなくやっていただけるのでお任せできるとお勧めできます。とても頼りにしています。
費用もとてもリーズナブルだと思いますし、テラスさんには全体的に満足しています。
今は思い描いていた医療を実現できていますし、ストレスが無くなり開業して良かったと思います。
今後も引き続き、婦人科に来られる患者さんの気持ちに寄り添い、プライベートをしっかり確保しながら、最善の医療を提供していきたいと思います。
※あくまで個人の感想です
「自己資金が無くても大丈夫」と言ってくださり、「そんな方法があるなら開業しよう」と決意しました
最初、開業コンサルタントに相談したものの、「自己資金が5~7千万ないと開業は厳しい」と言われまして、開業を一旦は諦めたんです。
自分自身でそれだけの貯蓄は無かったものですから。
そんな時に出会ったのがテラスさんでした。税理士の知り合いも居たのですが、「やはり医療専門の税理士さんに」と考えていて、医師紹介の会社からテラスさんを教えて頂きました。
笠浪さんとお会いしてすぐに、
「自己資金が無くても開業はできる」と言ってくださって、「そんなプランがあるんだ、それなら開業してみよう」と開業を決意しました。
僕の場合、手術の腕には自信がありましたし、スタッフの人材確保の目星もついていましたので、問題は資金だけでした。笠浪さんはすぐにニーズを汲み取り、いい条件のプランを提案してくださったので、それが決め手です。
テラスのみなさんはレスポンスが非常に早いところがいいですね。いろんなやりとりをさせてもらいましたが、答えがわかるまでの時間が短いので、物事が早く進みました。僕はそれが一番だと思っています。
開業を思い立ったのが平成28年の10月で、今の物件に出会ったのが11月、半年後の翌年5月の開業だったのですが、スムーズに進み、感謝しています。
労務の面でもお世話になりました。テラスさんの労務担当の方には、労働基準法について教えて頂き、労働条件通知書の作成を助けていただきました。
クリニックでは、看護師や事務の方はもちろんのこと、医師も雇いますので、契約書関連はしっかりしたものを準備したかったので、とても助かりました。
開業後の税務担当は佐藤さんですが、とにかく一生懸命やって下さる方。わからないことはごまかさずに、きちんと調べて、解決できるところまで真摯に対応してくれます。感謝しています。
開業に必要なことがすべて窓口一つ、ワンストップで揃うところです。融資、税務、採用、効率的で助かりました。
自分の本当にやりたい医療を自由に実践することができ、とても充実しています。結果もついてきて、楽しく、ストレスもありません。開業して良かったと思っています。
失敗も成功も自分のもの。常に真剣勝負ですが、自分としては健康な生き方だと思っています。身体の面でも、勤務医時代は早朝や夜中に移動することもあり、満足に睡眠がとれないことも多かったのですが、今は十分寝ることができています。ただ休みは少ないので、そろそろ休もうかなと思っています。
※あくまで個人の感想です
税務も労務もワンストップですべてお願いできたのがとても心強かったです
開業するなら40代前半の今かなと。もう何年か経つと子供たちの進学が重なりますから、コストのかかる大きなチャレンジは子供が小さいうちにしたほうが良いと思いましたし、あまり年齢が上がってくると、体力的にも精神的にも新しいことに挑戦するのは難しいのではと考え開業を決意しました。
まずは自分が患者として受診した病院という病院をじっくり観察し、患者の立場から見た良い点をすべて書き出す作業に専念しました。
開業を成功させている先生は、立地などの環境的な利点もありますが、やはりよく考えて努力されている。
自分もしっかりリサーチして、目指す診療のイメージをきちんと作ろうと思いました。
テラスさんにお会いした時には、自分の目指す診療のイメージはほぼ固まっていて、物件も決まり、事業計画書も作成していました。
最初の打合せ時に、税務のことだけでなく労務のことまでお任せできると言っていただいたのが決め手です。
労働契約のノウハウなど何もなかったので、そこが気がかりでしたので、人(雇用)のことまで面倒見てもらえるのはありがたいなと。
それまでにも当時勤めていたクリニックの税理士さんに相談していたのですが、労務相談は別と言われて困ってたのでこれが決め手になりました。
開業した同期や知人からは、開業に伴うお金や人や書類上のこと、色々な苦労話を聞いていましたが、蓋を開けてみたら、体力的にも精神的にも思ったほど大変ではありませんでした。
苦労しなかったわけではないですし、努力もしましたが、テラスの税理士・社会保険労務士・行政書士やその他の方々の尽力、クリニックのスタッフのサポートも含め、人にも環境にも恵まれたと思います。
ただ、今は開業当初からのスタッフがそのまま続けてくれていますが、これから結婚や出産で人の異動は避けられません。
開業当初の苦労を経験していないスタッフが入ってきたときに、上手くやっていけるのかが勝負どころですよね。
有難いことに、開業2年で医療法人化を実現することが出来ました。
今後ともよろしくお願い致します。
※あくまで個人の感想です
考えなければならないことが山ほどありすぎて、正直何から手を付けていいか分かりませんでした
開業の1年半ほど前でしょうか。それで早速物件を探し始めて、こちらの場所に出会ったのが平成29年の10月でした。
物件の検索だけで300件は見たと思います。どんな場所か、外観を見に行ったのは50件くらい、きちんと中まで見せていただいたのは20件に上りました。
ここだという物件に出会い、早速話を進めようと事業計画を練り始めたのはいいものの、家賃、設備機器や内装、スタッフのお給料、日々のコスト、患者様は何人来てもらえれば採算が合うのかなど、考えなければならないことが山ほどありすぎて、正直何から手を付けていいか分からなくなっていました。
医療に関してはしっかり勉強してきた自信はありますが、開業ビジネスのことは分からないことばかりで、これは資金面がはっきりしないと進められないなと思い、そこで歯科開業コンサルタントさんからテラスさんをご紹介いただいたんです。
初めてお会いしたときに、どういう歯科医院にしたいのか、それはこの場所で実現できるのか、そして実現するためにはどういった形でお金が必要かを、テラス代表の笠浪さんからわかりやすく懇切丁寧に説明いただいたので、そのおかげで全貌が見えてきました。それで「あ、ここにお願いしたいな」とテラスさん決めました。
その後、私の事業計画書に賛同してくれる銀行をテラスさんが見つけて交渉してくださり、開業資金面がクリアになったことで、一気に開業へと動き出しました。
資金面がスムーズにクリアできたことはもちろん、スタッフ採用の面でもとても尽力してくださったのが助かりました。
就業規則作りに関しても、私なりの医院としての方針は大事にしつつ、リスク回避のアドバイスもいただき、バランスのとれたものが作成できたと思っています。
また内覧会も大盛況でした。事前に知ってなかったら200人も集めることなんてできなかったですね
1から決めなければならないことが多く、本当に大変でした。
時間をかけて自分で足を運んで、一つ一つ検討していく中で、「自分が目指すもの」がどんどん定まってクリアになっていきました。
「こういうクリニックにしたい」という一念で妥協せずに準備をしてきて、苦労はしましたけど、おかげさまで内覧会は大盛況で200名を超える方が来てくださり、その後も、開業間もないのに患者様のご家族やご友人といった方も来院してくださっています。開業して本当に良かったと思っています。
税理士さんや社労士さんとお会いするのは初めてでしたので、少し身構える部分もあり、ちょっとしたことで相談できないのではという不安もあったのですが、テラスの皆さんは本当に良い方ばかりで相談しやすくて。
些細な事でも、すぐにご返答くださり、安心してお任せ出来ました。とてもスムーズだったと思います。 細かいこと1つ1つ丁寧にしっかり対応してくださり、安心してお任せできるので、テラスさんにお願いして良かったと思っています。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
※あくまで個人の感想です
資金の面についても、銀行さんのご紹介から事業計画に至るまで、安心してお任せでき、とてもありがたかったです。
開業自体は、乳腺外科医として働き始めたころから「いずれ自分のクリニックを持ちたい」と思っていました。
医学部を卒業し、外科の研修を終えたあと、乳腺外科医師を志して聖路加病院ブレストセンターで勤務医として働き始めたのですが、10年たったころに、「そろそろ開業に必要なスキルを身につけられたかな」と思うようになりました。
開業のきっかけは、出産の際に仕事をいったんストップしたので、出産後の復職をきっかけに開業しようと改めて思いました。
具体的なプランはまだなかったものの、まずは税理士さんにお話をと思い、友人の紹介で笠浪さんにお会いしました。開業の1年ほど前でしたでしょうか。
最初にお会いしたときはまだ漠然としか開業を思い描いてなかったのですが、笠浪さんに「じゃあ物件を探しましょう」とおっしゃっていただき、一気に開業へと動き出した感じですね。
笠浪さんにお会いして、あれよあれよという間に準備がスタートしていったので、強く不安を感じる間もなかったというのが正直なところです。
ただ、開業された先輩方からは、スタッフさんの大切さをよく聞いていましたので、物件も決まり、資金の目途もたったところで、そのあとはいい人材を集められるかが不安でした。幸い、開業を決め、周りに声をかけたところ、「ぜひ一緒にやりたい」と集まってくれた方たちだけでオープンできたので、恵まれていたと思います。
開業場所ですが、聖路加病院からも近く、患者さんのアクセスとして築地駅からもすぐですし、1階に目印になるお店があり、わかりやすい場所だったことが大きかったですね。
テラスさんは、医療を専門とされていること、それから数多くのクリニックを手掛けられた実績があり、さらに笠浪さんのお人柄もとても信頼できたことも大きかったです。一目見て、良い方をご紹介いただいたなと。
資金の面についても、銀行さんのご紹介から事業計画に至るまで、安心してテラスさんにお任せでき、とてもありがたかったです。
採用では、テラスさんの社会保険労務士の方から、労働条件や雇用契約に関してたくさんアドバイスいただきました。開業時のスタッフは全員もとからの知り合いで、個人的な信頼関係はあったのですが、「雇用主と労働者という立場を明確にとするように」とアドバイス頂き、プロになった気持ちで契約に臨みました。
聖路加病院で手術を受け持つ外科医でありながらも開業をするというのは、私が昔から思い描いていた理想の形で、満足しています。
まずはしっかりこのクリニックの基盤を作ることです。開業して2年経ち、だんだんと自分一人では患者さんを診きれなくなってきたので、ドクターを増やし、さらに患者さん数も増やしていこうと思っています。
※あくまで個人の感想です
医院開業・法律実務
オンラインセミナー
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開催日
【満員御礼】1月14日(日) 15:00~18:00
【残席わずか】2月18日(日) 15:00~18:00
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※募集は終了しました
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会場
パソコン・タブレットにて、
どこからでもご参加頂けます - 参加費 無料
- 定員 先着20組となります
-
内容
=====【第一部】=====
講師:東京笠井法律総合事務所 代表 笠井利哉 先生
医療労務に詳しい
弁護士がお伝えする
医院開業時の4つの法律トラブルとその解決策
✓職員引抜きによるトラブル
✓近隣での競業禁止の対処法
✓すぐに退職できない問題
✓医院開業目前で『開業できない』可能性
=====【第二部】=====
講師:税理士法人テラス 代表 笠浪 真
医療専門の税理士が教える
失敗しない事業計画書に盛り込むべきポイント
『人件費』という最大の支出について
✓事業計画で失敗しない5つのポイント
✓銀行から十分なお金を借りるための方法
✓絶対に契約してはいけない物件の見分け方
✓スムーズに医師やスタッフを採用する方法
✓辞めないスタッフの見分け方
✓医療専門税理士が作成する本物の事業計画書
✓成功された開業医の先生に共通すること
参加される先生へ
5つの特典プレゼント
特典
1
縁故によるスタッフ採用
10の注意点を公開!
例えば、
知り合いからの紹介によるスタッフ採用や、その紹介によるスタッフの給料は通常募集より高くなるケースをどう対応するかなど・・・
実際に採用のタイミングにならなければ考えつかないことも多いのが採用の難しいところです。
その中でも、縁故でスタッフを採用する場合はトラブルになりやすいため、開業前の段階でよくある10個の縁故による採用トラブルのケースを知っておくことで、縁故採用の失敗リスクを大幅に下げることができます。
当日のオンラインセミナーで詳しくお伝えするとともに、ご参加いただけた方には、参加特典としてスライドデータもお渡ししますので、縁故による10のトラブルケースもゆっくり読み返していただけます。
特典
2
【非売品】医院開業前から知っておくべき
スタッフに長く働いてもらう6つの方法
e-Bookをプレゼント
医院オープン直後は前の職場の環境と比較したり、慣れない業務が続くなど先生ご自身もスタッフも、ストレスが溜まりやすく、スタッフの出入りが多い時期です。
そんな時でも、スタッフと良好な関係を築き、離職率を下げる方法があります。
このe-Bookを読めば、スタッフが辞めやすい医院の6つの特徴を抑えられ、これから開業する先生の医院では、スタッフと良好な関係を築いて頂けるでしょう。
ご参加頂いた先生には、こちらのe-Bookをプレゼント致します。
特典
3
【非売品】医院開業前に知っておくべき
38のチェックリストe-Bookプレゼント!
医院開業目前、特に3ヶ月前になると、やることが多すぎて何をしたら良いかわからなくなるほど忙しくなります。
特に、書類の提出や物件の引き渡しなどの調整や連絡を忘れてしまうと、開業時期を変更させざるを得なくなる場合まであります。
そんな時、この38のチェックシートがあれば、このような失敗をする確率が激減します。
なぜなら、このe-Bookには、開業3ヶ月前に注意しなければならない38個の項目がチェックリスト形式でまとめられているからです。
印刷してデスクの横に置くだけで、ひと目で『どこまで終わっているか』の進捗がわかるのです。
開業前に重宝するチェックリストになっていますので、ぜひセミナーにお越しいただき、このチェックリストも手に入れてください。
特典
4
【医院開業・事業計画】でお悩みの先生へ
『通常5万円→無料』の個別相談を実施
今回、セミナーに参加された先生には、セミナー終了後、無料相談のご案内をお知らせ致します。
先生ご自身の年収や、開業についての個人的な悩みは、多くの方が参加される中では質問しにくいと思います。
そのため、本気で医院開業をお考えの先生が、ご質問しやすい環境にできるよう、個別相談のご案内を致します。
この個別相談が開業を本気でお考えの先生に喜ばれており、5月に開催したセミナーでは、9組中7組の先生が個別相談を受けられました。
今回は、オンラインセミナーのため、日を改めてのご相談にはなりますが、オンラインセミナーに参加されました先生がご満足頂けるようご対応させて頂きます。
ぜひ、無料で聞けるこの機会にご相談頂ければと思います。
医院開業・法律実務
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開催日
【満員御礼】1月14日(日) 15:00~18:00
【残席わずか】2月18日(日) 15:00~18:00
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※お申し込み期限は2月14日(水)17:00まで
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医療労務に詳しい
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✓職員引抜きによるトラブル
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講師:税理士法人テラス 代表 笠浪 真
医療専門の税理士が教える
失敗しない事業計画書に盛り込むべきポイント
『人件費』という最大の支出について
✓事業計画で失敗しない5つのポイント
✓銀行から十分なお金を借りるための方法
✓絶対に契約してはいけない物件の見分け方
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過去の医院開業セミナーに
ご参加された先生から
お喜びの声をいただきました
税理士や社労士の知り合いがおらず、今は話を聞くのが大事と思い、開業セミナーに参加しました
セミナー終了後、丁寧にご対応いただいたことも重ねてお礼申し上げます。
先日お話した通り、コンセプトは明確、物件もほぼ決定(あとは契約のみ)しています。
今後必要なことは、
1.お金を借りること
2.人を雇うこと
3.行政への対応(各種届出や、納税など)
です。
いずれも素人なので、この辺りをまず開業までサポートしていただく助っ人はやはり必要かなと思っております。
クリニックモールでの開業なので、モール側がどこまでサポートしてくれるのかを、今週詳細に伺ってくるつもりです(契約はその後)。
その後、テラスさんと金銭面を含めてお話できたらと思っております。
税理士さんや社労士さんの知り合いは全くおらず、とりあえず人の話を聞くのが今は大事だと思い、セミナーに参加させていただきました。
私が初めてお会いした税理士さんが、笠浪さんになります。
笠浪さんの第一印象が、人としてとてもよかったです。誰に対しても思うことではないです。
妻も連れてくればよかったと後悔しました。
人の印象は私がいくら話してもなかなか伝わらないものです。
騙されてるんじゃないの?と言われましたが、それはそれで騙されててもいいかな…と思わせるもの笠浪さんから感じました。
私は、妻が人を見る目があると一目置いています。その妻を、笠浪さん会わせてみたいと思っています。
成功に大事なのは場所とおっしゃっていましたが、確かにその通りだと思います。
誰でもわかる駅から徒歩3分の物件でアクセス、認知は良好、自前ではないが周囲には駐車場は潤沢。
ただ、周囲には競合するクリニックはちらほら。決して対象人口がどんどん増える地域ではないので、いろいろお話を聞かせていたきたいです。
今後とも、よろしくお願いします。
※あくまで個人の感想です
自由診療の割合が大きい施設における横領は、他人事にできないと気が引き締まる想いです
開業セミナーに伺い、大変勉強になりました。
笠浪さまの切り口を変えて切り込むという講演内容は、
まだなってもいない私の経営者としての危機管理発動に訴えるものがございました。
(特に、自由診療の割合が大きい施設における横領は、他人事と思ってはならないと気が引き締まる想いをいたしました。)
私の現状と希望、家族との折衝等で、本当に開業が良いのか、御社が携われた多数の開業案件と比べて頂きながら相談させてもらえたらと考えております。
どうぞよろしくお願い致します。
※あくまで個人の感想です
講演内容は現在の私の状況にマッチしており、大変参考になりました
開業セミナー後に面談をさせていただきました。
急なご相談にご対応頂きありがたく思います。講演内容は現在の私の状況にマッチしており、大変参考になりました。
話しきれなかった部分について、次回面談をぜひお願い致します。
※あくまで個人の感想です
節目の年齢にいよいよと思い立ち、来春から内科の開業をめざし今準備中です
先日の開業セミナーでのご講演、大変勉強になりました。
お話が大変わかりやすく、そして熱意を感じ、是非一度、直接お話をお伺いしたいと存じます。
現在大変恵まれた環境で働き甲斐のある日々なのですが、父が産婦人科で開業医として働く姿をみて育ったこともあり、どうしても開業医という仕事に憧れを抱いておりました。
節目の年齢にいよいよと思い立ち、来春から内科の開業をめざし今準備中です。
今後、税理士さんを決めたいと思い、先輩からご紹介もされていたのですが、笠浪様のご講演を拝聴し感銘を受け、そして同年代でこれだけ立派にされているのに驚き、是非お話をお聞きしたいとセミナー後に話しかけさせて頂きました。
今後も含めて税理士さんとどのように関わっていくのかも含めてご教示いただけますと幸いです。
ぜひ次回面談よろしくお願い致します。
※あくまで個人の感想です
このセミナーで先生が
得られる価値について
『職員引抜きNG・競業禁止・退職できない・開業できない』
『医院成功に導く開業前の事業計画書の作成方法』
『銀行からのお金の借り方』、『スタッフ採用』、
『物件の選び方』など、特に弁護士の先生の話は他では決して聞くことができない内容となります。
このセミナーを聞けば、
- 医院開業時に起こり得るトラブルを回避でき
- お勤めの医院から訴えられる心配も無くなり
- 医院開業で心配を限りなく払拭できます
このように医院開業までトラブルなくスムーズに進むようになるセミナーです。
医院開業をお考えの先生によっては、知っているかどうかで300万円以上もの開業資金や経費削減に繋がるといっても過言ではありません。
本来であれば、10万円以上の参加費用を頂いて開催してもおかしくない情報ですが、少しでも多くの先生に、本物の情報を知って頂けるよう、無料で開催することに致しました。
弊社では、医院開業セミナーを定期的に開催しておりますが、
弁護士にご登壇頂き、実体験を踏まえたお話を聞けるのは、今回が最初で最後になるかもしれません。
開業をお考えの先生は、ぜひこの機会にご参加ください。
先生に会場でお会いできることを楽しみにしております。
※このセミナーは勤務医の先生のみご参加頂けます。既に開業されている先生はご参加頂けませんのでご了承ください。
※セミナーの参加は医師の方、あるいはその配偶者および親族の方に限ります。
医師以外の方のご参加はお1人33万円(税込)となります。(コンサルタント・士業・保険業ほか)
※笠井先生の受任案件の進捗状況により動画登壇になる可能性がございます。ご了承いただけますと幸いです。
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講師:東京笠井法律総合事務所 代表 笠井利哉 先生
医療労務に詳しい
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よくあるご質問を
まとめました
Q.今後、同じ内容のセミナーを開催する予定はありますか?
笠井弁護士は国選弁護人や集団訴訟の弁護団を務めておられ、大変多忙のため次回の開催予定はありません。
Q.セミナー参加後に売り込みをされるか不安です
ご安心ください。弁護士や税理士は依頼主の依頼に応じることが職業理念とされています。国家資格者として、品格を疑われるような営業行為は法律で禁止されています。そのため売り込みをすることはございませんのでご安心ください。
Q.妻を一緒に連れていきたいが参加可能でしょうか?
はい、可能です。開業を成功させるためには、ご家族のサポートがかかせません。重要な意思決定には、奥様のサポートがあるととても心強いです。ぜひご一緒にご参加ください。
Q.すでに開業している医師ですが、内容に興味があるので参加してもいいですか?
いいえ、ご参加頂けません。今回は開業をお考えの勤務医の先生に向けたセミナーです。参加人数に限りがあるため、開業医の先生はご遠慮ください。
開業医の先生からのご相談は、こちらから個別対応させて頂きます。
Q.すでにコンサルタントに開業支援を依頼していても参加して大丈夫ですか?
はい、可能です。弁護士や税理士から、法律・税金の『生きた情報』を聞く機会はあまりありませんので、ぜひご参加いただき、本当の情報を知ってください。
Q.まだ開業物件も決まっていないのですが、それでも大丈夫ですか?
もちろんです。未公開物件をはじめ、ネットには掲載されない情報などをお伝えすることも可能です。
オンライン説明会に必要なもの
当日は「ZOOM」と呼ばれるWEB会議ツールを使用して開催致します。
パソコンが苦手、使い方が分からないと不安になる方もいらっしゃると思いますので、誰でも簡単に設定できる手順書を準備しております。
手順書を見てもわからなかったら方には、メールサポートもありますので「使い慣れていないから心配…」といった方も安心してご参加ください。
ただし、パワーポイント資料を画面共有してお見せする都合上、ご参加条件は【パソコンおよびタブレット】に限らせて頂きますのでご了承ください。
◯参加に必要なもの
- パソコン・タブレットのいずれか
- イヤホンマイク
- インターネット環境が良い場所での参加
- 静かな場所からの参加(できる限り)
それでは、当日画面越しではありますが、お会いできることを楽しみにしています。
ご参加をお考えの方は、下記お申し込みフォームからお申し込みください。
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追伸
今回のセミナーは弁護士先生のリアルなお話が聞けるセミナーとなっているため早々に満席になることが予想されます。
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