書籍出版のお知らせ

医院開業5年目からの運転資金対策(再リース)

ライフステージ:開業5年目〜10年目

フェーズ:医院多様化フェーズ


執筆者:眉山 優貴
千葉県出身

前職は資格取得専門の予備校の受付事務。そのため様々な職種に接する機会があり、特に会計業界に興味が湧いて2015年に税理士法人テラス入社。
入社後は税務会計業務全般、相続税のシミュレーション、給与試算・会計システムの導入を担う他、社内の人材採用にも関わる。未経験の業界ながら、興味関心を持った仕事に次々と挑戦させてもらえることにやりがいを感じている。
レスポンスが早く、社内だけでなく社外からの信頼も厚い。
当面の目標は、効率よく快適に業務ができる仕組みを作るなど、今後新しく入社する社員がストレスなく働きやすい職場にすること。
医院開業5年目からの運転資金対策(再リース)のイメージ

 

Q : 医療機器のリース期間が終了します。そのまま再リース契約をした方がいいですか?

一般的には、リース期間が完了するとリース料年額の約1/10を支払って1年間の再リースとなりますが、選択肢は大きく3つあります。

≪リース期間完了時の選択肢≫

  1. 再リース
  2. 返還
  3. 買取

上記のうち、再リースを何回も繰り返して医療機器を使い続ける先生は、多いように思います。
また、最新の機器に買い替えたい場合など、再リースをせずに返還することもあります。
長期間使用できる機器については「買取」という選択肢があります。(※買取ができないもの、買取時に保守点検のコストがかかるものもあるので注意)
まずはリース会社に問い合わせをして、買取ができるのかどうか、買取金額はいくらになるのか確認をしてみると良いでしょう。
そのうえで、

  1. 今後の使用期間における再リース料の合計
  2. 買取金額+今後の使用期間における諸経費

どちらが有利になるのかを一度検討されてみてはいかがでしょうか。

医療機器の契約については、契約内容、資金計画、使用期間、ランニングコスト、保険、税金など、総合的な検討が必要となります。
状況に応じた最適なご提案をさせていただきますので、税理士法人テラスにぜひご相談ください。

“医院多様化・事業継承・相続”カテゴリーのよくあるお悩み一覧
Q23: 医療法人化
Q24: 役員報酬設定
Q25: 5年目からの運転資金対策(再リース)
Q26: 所得分散
Q27: まだまだある5年目からの税金対策メニュー
Q28: 就業規則の見直し
Q29: 分院(サテライト)
Q30: 代診医師を探したい
Q31: 退職金準備
Q32: 後継者育成
Q33: 相続対策(子供が医師でない場合)
Q34: 出資持分評価
Q35: 医療法人の診療所移転
Q36: 投資・不動産などの資産運用
Q37: 退職金支払い
Q38: 医院の承継(親子・親族)
Q39: 医院の承継(第三者承継)
Q40: 相続
Q41: 相続税申告
Q42: クリニックの閉院について
Q43: 遺産分割
Q44: 相続税・税務調査


実際に税理士法人テラスが医院承継・相続フェーズをお手伝いした先生にお話を聞いてみました。


医院承継・相続インタビューへのバナー  

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