12月1~3日開催!個別相談受付中!

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医療法人化60分“無料”個別相談

  • 主催 税理士法人テラス
  • 開催日時 12月1日(水)9:00~21:00
    12月2日(木)9:00~21:00
    12月3日(金)9:00~21:00
    上記日程から先生のご都合の良い時間帯を
    お選び頂き、60分の個別相談を実施致します
  • 会場 弊社事務所/オンライン
    からお選び頂けます。
  • 参加費 無料


まずは弊社の医療法人サポートで
法人化された先生の声
をご覧ください

服部先生

事前に法人化の“税金・社会保険のシミュレーション”をしていただき安心してお任せできました

医療法人社団 旭伸会 はっとり眼科クリニック 服部 芳伸先生(平成29年10月に医療法人化)

きっかけは、テラスさんからのご提案です。

「法人化してはどうですか」とアドバイスいただき、法人化することによるメリット・デメリットの説明をお聞きし、将来の貯えが計画的にできることに魅力を感じて、法人化を決断しました。

以前は個人とクリニックの通帳が同じでしたが、法人化して別になったことにより、「今月ちょっと足りないから」といって簡単に引き出すことが出来なくなりました。

少し窮屈にはなりましたが、裏を返せば事業資金と家計資金をきちんと分けることが出来ているということですから、将来に向けて安心だなと思っています。

法人化してデメリットがあると聞きましたが今のところデメリットは無いですね。

テラスさんには開業時からお世話になり、その後もずっと税務も労務も担当して頂いてますので、信頼しています。特に不安はなかったですね。

最初の法人化の提案のときに法人化の税金・社会保険のシミュレーションをしていただき、数字として期待する効果が確実に得られそうでしたので、安心してお任せしました。

だからこそ、法人化についてとても熟知されている事務所ですので、安心してお任せできるとおすすめできますね。

スタッフも、法人化に伴い、これまで時給制だったのが月給制(固定給)になりました。

時給制のときは、月によってすごく変動があったんですね。

繁忙期で給与が多いときは良いのですが、年末年始など休診日が多くなると金額が大幅に下がってしまい、私自身明細をチェックしながら、「少なくて大丈夫かな」と心配したこともありましたが、それが無くなり、スタッフにも喜んでもらえているので、良かったなと思っています。

吉田先生

ハローワークでスタッフ採用が十分にできるのは、信頼のおける医療法人だからだと思っています

医療法人 司絆生 吉田クリニック 理事長 吉田 幸司 先生

開業から7年間、一生懸命診療に集中してきて、診療に関してはプロの自負がありましたが、ことお金に関しては無関心でした。そんなときに、懇意にしている保険会社の知人から、「節税もできるし、将来承継するときにも役立つから」と法人化を勧められたのがきっかけです。

法人化のメリット大きく分けて2つあると思っていて、1つはやはり節税です。個人加入の生命保険を法人に移行できたことが大きいですね。法人にしたことにより、かなり節税できたと思います。

もう1つは、スタッフからの信頼が増したことです。法人となると社会的な信用が生まれるので、スタッフに安心してもらえたようですし、新たな採用の際にも有利だと感じています。ありがたいことにハローワークの募集で十分スタッフを採用出来ているのですが、信頼のおける医療法人であるおかげだと思っています。

法人化の手続きはテラスさんにサポート頂いたおかげでスムーズでしたし、その後の税務・労務は一括してお任せできて、本当に助かっています。税務会計、スタッフ雇用関係と給与計算をすべてまとめてお願いできるのがとても楽だと感じています。

実は、テラスさんにお任せする前、法人化する前ですが、労働基準監督署から呼び出されたことがあったんです。当時の職員から、「給与が足りない、計算に不備があるのでは」とクレームが来て、もちろんきちんと処理していたつもりでしたが、監督署の対応をするのに診療時間を削らねばならず、大変でした。

今は、給与計算はもちろんのこと、新しく人を雇用したら、テラスさんが契約書から健康保険、年金と、すべての手続きをしてくださるので、とても楽ですね。

テラスさんとの直接のやりとりは妻に任せていますが、みなさんしっかりやってくださって、妻も信頼しています。特に、スタッフの給与やボーナスの金額設定も相談できることをとても感謝しています。今まで相談できる人がいなかったので、ありがたい存在だと言っていますよ。

「病院に来てもらったら、幸せにして帰す」をモットーに、これからも丁寧で患者さんに寄り添った診療を大事にしていきたいと考えています。

関先生

何より息子が将来跡を継ぎたいと言ってくれたことが法人化の後押しに

医療法人社団 與心会 せき山王クリニック 関 忠和 先生(平成30年4月に医療法人化)

法人化を決めた一番の理由は、医師である息子への承継を考えてのことです。

開業して4年少し経ち、多くの患者さんに来ていただくようになり、周りから法人化したらどうかと言われる機会が増えてきたこともあるのですが、何より息子が将来跡を継ぎたいと言ってくれたことが後押しになりました。

自分で開業して実感したことですが、ゼロからの開業は本当に大変ですから。息子夫婦共に医師なので、将来医院を広げるにしても法人化していたほうがメリットがありますし、それならば私が土台を作ってみようかと思いました。

でも法人化は悩むことが多く、時期的に早くはないのか、メリットはどのくらいあるのかとか。

自分一人では分からないことだらけでしたので、医師会などに医療法人設立をお願いできるところはないかと話たところ、笠浪さんを紹介いただきました。

テラスさんを選んだのは、笠浪さんの説明がとてもわかりやすかったですし、色々とご相談できそう、信頼できそうだなと思い、この方にお願いしたいなと思いました。やるなら早めがいいかなというのもありましたし。

法人化を動き始めたのが去年の4月ごろ。9月申請に向けて、実質手続きに動いたのは3~4か月で、認可をもらい、無事法人化として診療スタートしたのが今年の4月。

法人化の手続きはテラスさんのおかげで非常にスムーズでした。感謝しています。

法人化が良かったのかどうかは、承継や税金対策はこれから先ですからまだわかりませんが、無事に出来てホッとしています。医療法人になることによって経営に対する意識も変わり、新たに身が引き締まる思いです。


毎年500万円も損していた
個人医院の先生の実例

個人医院の先生の中には、医療法人にしないがために、毎年500万円以上もの損失を出されている先生がたくさんいらっしゃいます。

「何が損失となっているのか?」と言いますと、もし医療法人化していれば払わなくて済むことになる“税金の損失”です。

と言っても、イメージが沸きにくいと思いますので、私たちが実際にサポートさせて頂いた先生の実例をお伝えします。

この先生は、都内で内科医として開業されており、所得が4,000万円ある先生でした。

そこで弊社の医療法人シミュレーションを受けて頂き、医療法人にすると500万円もの節税効果が出ることが分かりました。

こちらのグラフをご覧ください。

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なぜ法人化するだけで500万円もの節税効果が出るのかと言うと、法人税は固定税率なのに対し、個人クリニックの場合は累進課税となるからです。

そのため個人経営の場合、医院・クリニックの経営が良くなればなるほど税率が上がるため、一定の所得を超えれば、医療法人化したほうが収める税金が減る状態になります。

結論から言うと、4,000万円を超えている先生なら法人にしない理由がありませんでした。

グラフでも分かるように、医療法人にするだけで毎年500万円もの節税効果が出せるからです。

これは1年で500万円、10年になれば5,000万円も変わるのです。法人化しない理由ってないと思いませんか?

さらに節税効果のほかにも、医療法人にするメリットもたくさんあります。

医療法人によりもたらされる
5つのメリット

先生の医院・クリニックを、医療法人にすべき理由は大きく分けて5つあります。


1.税率の差による節税効果

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先程もお伝えしたとおり、節税効果によって医院のために使用できるお金が増えます。

それを給与に当てても良いですし、設備投資に当てることもできるでしょう。



2.『役員退職金』の活用で、充実したセカンドライフが送れる

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個人医院やクリニックの先生が持つ悩みの1つは、やはり退職金ではないでしょうか。

いつまで仕事をするかであったり…リタイアのタイミングで不安に感じられる先生も多いと思います。

医療法人にすることで、『役員退職金』を活用することができるため、個人ではできなかった、退職金を準備することができるようになるのです。



3.スムーズな事業承継により、即時対応や、次世代の方々への負担軽減につながる

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先ほど少し触れましたが、個人医院の場合、スムーズに事業承継をすることができません。

でも、医療法人にすることで、万一の自体が起こったとしても、医院が廃業に迫られ、ご家族を露頭に迷わすこと無く、

医院承継がスムーズに実施できるだけでなく、ご家族での経営が難しい場合には、第三者の先生に売り渡すという選択肢も残せるのです。



4.分院開設や介護事業への展開による、地域への貢献ができる

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現在の医院が軌道に乗ってきたからそろそろ店舗を増やしたい…そう考える先生も多くいらっしゃると思います。

他にも、息子さんが医師になり経験を積んだことで、そろそろ息子の医院を作ってあげたい。なんて思う先生もおられるでしょう。

でも、個人医院のままでは「分院」と言う選択肢を取ることができず、先生ご自身が2つの医院を持つこと自体が不可能なのです。

息子さんに出資してあげて出すことはできても、あくまでも医院長は息子さんになって、先生の医院にすることはできません。

しかし医療法人ならば、分院の医院長を息子さんに任せつつ、先生ご自身が2つの医院の理事長でいられるというメリットがあるのです。



5.相続税による負担軽減を図ることができる

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個人医院の場合、医院は先生ご自身のものとなり、相続税が発生します。

でも、医療法人にすると、理事の変更だけで簡単に医院を引き継ぐことができ、相続税などの負担が大きく変わるのです。


これらが医療法人にすることによるメリットです。いかがですか?

医院が軌道に乗っている先生にとって「医療法人」にするメリットは十分にあることがわかって頂けたと思います。

「こんなにメリットばかりなら何でみんな医療法人にしないんだ?」と思われた先生も多いでしょう。

そこで、医療法人にされた先生が、

  • 医療法人をする前、どんなことに悩んでいたのか?
  • 何が気がかりで医療法人に踏み切れなかったのか?

について、まとめました。

先生が医療法人に踏み切る時の
悩みとタイミング10選

  • 医療法人にする「最適なタイミング」がわからない

  • 今の経営状況で医療法人にして良いのか不安

  • 法人化の手続きをどこに頼めばいいのかわからない

  • 2店舗目を展開したいが、個人医院ではできないと言われた

  • 事業承継でお金がかかる事に不安を感じている

  • 医療法人にする場合のメリット・デメリットを知りたい

  • 所得税の負担を軽減したい、税金対策をしたい

  • 退職金がないので老後に不安を感じている

  • 税理士に相談しても「医療法人化」に詳しくなくて曖昧な回答をされた

  • 今の税理士から節税の提案を全然されないことに不満を感じている

1つでも当てはまれば、これからお伝えすることはきっと先生のお役に立つはずです。

さらに、医療法人にするのを敬遠される理由のほとんどが、

  • よくわからないし、手続きが面倒そうでやっていない
  • 今の状態で特に困ってないからやってない(節税効果や退職金を出せることを知らない)
  • 一人経営だから役員が居なくて無理だと思っている

このような理由で医療法人にしていないのです。

本当は、医療法人にすべきかは簡単に判断でき、先生ご自身が面倒な手続きをすることなく、簡単に医療法人にすることができます。

医療法人なら、毎年500万円以上の節税ができ、個人医院ではできない「退職金」も準備できるようになります。

『これなら医療法人化したほうが良いじゃないか、今すぐやろう!』と思われる先生がいるかもしれません。

でも、ちょっと待ってください。

医療法人にすることは、決してメリットだけではありません。医療法人しないほうが良いケースもあります。

いい加減に医療法人化してしまうと、先生のクリニックの経営を圧迫したり、不利益になる可能性も少なからずあります。

そのため、医療法人でデメリットになり得る5つのポイントについても、必ず知っておいて頂きたいのです。

医療法人にするときに注意すべき
デメリットになり得る5つのポイント

医療法人にすることでの5つのデメリットがこちらです。

  • 個人事業と異なり、お金の自由が利かない
  • 社会保険に強制加入となるため、法人の負担が増加する
  • 収入が減るなど節税メリットがなくなっても、簡単に個人事業には戻れない
  • 後継者がいない場合、解散時に残余財産が国、地方公共団体等に帰属してしまう
  • 定款変更、役員変更、登記、事業報告書等の提出など手続きが煩雑

これは、先生の現在の所得や医院の経営状態によって、全くデメリットにならない先生もおられますし、デメリットのほうが多くなる先生もおられます。

この部分については、ケース・バイ・ケースのため、「どの医院・クリニックも絶対に医療法人化したほうが良い」と言い切ることができないのです。

そこで今回、医療法人に興味を持って頂いた先生の医院やクリニックが、医療法人にしたほうが良いかを正確に知って頂けるよう、【医療法人化“無料”個別相談】を開催することに致しました。

医療法人化60分“無料”個別相談

  • 主催 税理士法人テラス
  • 開催日時 12月1日(水)9:00~21:00
    12月2日(木)9:00~21:00
    12月3日(金)9:00~21:00
    上記日程から先生のご都合の良い時間帯を
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医療法人化を本気で
お考えの先生へ

ご挨拶が遅れましたが私、税理士法人テラス 代表の笠浪と申します。

私は、医療専門の税理士として開業医の先生を10年近くずっとサポートさせて頂きました。

税理士の場合、医院開業のときからずっとサポートさせて頂く方も多く、その先生が医療法人化される時は自分の事のように嬉しく思えるのです。

300件を超える医院・クリニックのサポート実績から、医療法人化の最適なタイミングと、そのサポート力はどこにも負けるつもりはありません。税理士の視点から見た、失敗しない医療法人のタイミングなどを実例をふまえてお伝え致します。

300件を超える医院経営をサポート
『医院・医科・歯科』専門の税理士

税理士法人テラス 代表 笠浪 真

税理士法人テラス 代表
税理士/行政書士/MBA
笠浪 真

1978年生まれ。京都府出身。藤沢市在住。
滋賀大学経済学部卒業、慶應義塾大学大学院 医療マネジメント修士号。

大学卒業後、大手会計事務所・法律事務所等にて10年勤務。税務・法務・労務の知識とノウハウを習得して、平成23年に独立開業。

息子が交通事故に遭遇した際に、医師のおかげで一命をとりとめたことをきっかけに、今度は自分が医療業界へ恩返ししたいという思いに至る。

現在、スタッフ30名体制で約300件の病院・医科・歯科クリニックの経営をサポートする。

3年以内に開業したい医師を税理士、社労士、行政書士などの専門家でプロジェクトチームを組んだ体制でバックアップ。

自己資金が少なくても開業に必要な銀行借入を可能にし、融資決定率100%を誇る。
※本人からの辞退を除く

開業から開業後の業務まで、すべて一任できる安心感から、紹介が絶えない。

黒字経営の医院を多く生み出すべく、医院開業セミナーを開催して、失敗しない事業計画書の作成方法を伝えている。


【メディア実績】

日本経済新聞2020年9月29日号にて
医療承継税理士20選に選ばれました。

メディア掲載(日本経済新聞)

メディア掲載(日本経済新聞)

経済界、スポーツ界、文学界などで活躍する方の「覚悟」に焦点を当てた番組
覚悟の瞬間(とき)に掲載されました。

メディア掲載(覚悟の瞬間)

メディア掲載(覚悟の瞬間)

週刊新潮2019年10月24日号にて
インタビュー記事が掲載されました。

メディア掲載(週刊新潮)

メディア掲載(週刊新潮)



この個別相談にご参加頂くだけで
無駄な損失をチェックできます

冒頭でもお伝えしたように、個人クリニックの先生で4,000万円以上の所得がある先生は、500万円の損失を解消し、500万円の節税にできるのです。

「所得がその半分くらいだ」といった先生でも、毎年100万円以上の節税ができながら、退職金の準備をはじめられたとお喜びの先生もたくさんおられます。

この医療法人化“無料”個別相談にご来場頂くだけで、毎年の節税額がどこまで変わるのかを簡単に知って頂けます。

本来であれば、5万円以上の参加費を頂いて開催してもおかしくない情報ですが、医療法人化に踏み切れない先生が非常に多いのが現実です。

そんな先生に、本物の情報を知って頂ければという想いから、今まで定期的に医療法人化セミナーを開催しておりました。

しかし、コロナ禍で対面でのセミナー開催が難しい状況となり、多くの先生から、「医療法人化セミナー」は開催しないのか?と、お問い合わせいただいておりました。

そこで先生方のご要望にお応えできるよう、今回無料の個別相談会の開催を決定致しました。

医療法人化をお考えの先生は、ぜひこの機会に『医療法人化“無料”個別相談会』をご予約ください。

医療法人化
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ご質問・ご相談内容など

※お電話はメールアドレスのお間違いによって、ご連絡できなかった場合に使用させて頂きます。

よくある質問をまとめました

Q.どんな医院でも大丈夫ですか?

A.法人化する前の医院やクリニックであれば大丈夫です。

Q.まだ、医療法人化には早いと思うのですが…

A.もっと早くやっておけばよかった、と後悔される方のほうが多いのが医療法人化です。
早い段階でご相談頂くぶんには後悔することはありません。
もし時期が早かったとしても、その場合は先生が法人化すべきベストなタイミングもお伝えできますので、ぜひご参加ください。

Q.医療法人化する場合は今の顧問税理士を変更しなければいけないですか?

A.いいえ、顧問税理士をご変更頂く必要はございません。医療法人の手続きだけのご依頼でも大丈夫です。

Q.個別相談を受けたい場合、何が必要ですか?

A.特に必要はありません。ただ医療法人化をしたほうがいいかどうかは、売上高・利益の金額に大きく関係しています。
面談時にお聞きすることになりますので、決算書等の書類をお持ち頂くとより正確な数字をお伝えできます。

Q.誰が行ってもいいのですか?

A.経営全般に関係するため、院長先生あるいは奥様限定となります。

Q.事業承継など、別のことも相談できますか?

A.私たち税理士法人化テラスには、弁護士・社会保険労務士・税理士・行政書士など、医療分野に強い専門家が揃っております。何でも遠慮なくご相談ください。


追伸

ご参加頂くだけで『医療法人設立シミュレーション』で先生ご自身の医院が、医療法人したほうが良いかを無料で知ることができますので、本気で医療法人化をお考えの先生はぜひお申し込みください。