増患対策(他医院のレセプトデータの提供)

ライフステージ:開業1年目〜3年目

フェーズ:医院運営フェーズ

執筆者:里中 俊介 税理士試験科目合格者 東京都出身
2015年入社。前職は大手税理士法人。
富裕層のコンサルティング業務、相続・事業承継、税務会計業務全般を担う。
自営業を営む実家の役に立てればという思いで税理士を志す。
印象に残っている仕事は、会社主催のセミナーで講師を務め、その場でダイレクトにお客様より受任したこと。

 

Q : 「先生いよいよご開業ですね。おめでとうございます!」

「思った通りに患者さんは来てくれるのだろうか? 借入金はきちんと返せるのだろうか? スタッフは長く続けてくれるのだろうか?」

 

不安と期待を胸に、念願のご開業。そしてこれからが医院経営の始まりです。

開業1年目は思っているほど患者さんが来なかったと言われる先生は少なくありません。
しかし、安心して下さい。
患者さんは先生のクリニックのことを知らないだけです。
2年、3年と徐々に認知されてくれば、口コミで患者さんが患者さんを呼んでくれます。

また、最近は、診療内容や先生のこと、スタッフさんのことなどをお伝えするのに便利なツールがあります。
ホームページです。
今やクリニックを探すのに、スマホでの閲覧がパソコンでの閲覧を超えたと言われています。

「今月のクリニック売上は、保険診療が350万円、自由診療が50万円でした。保険診療は先月より50万円増えていますね。患者さんの単価が1人5000円なので、約70人の増加です。診療日数が22日なので、1日平均約3.2人の増加です。ただ、新患が先月より15人減っていますね。」

税理士法人テラスでは、クリニックをご訪問し、会計報告だけでなく、レセプトデータをもとに先生と一緒に医療経営の作戦会議をさせていただいています。
ここで私たちがご提供するのが、同じ診療科目の他医院のレセプトデータです。
下記は、ある眼科のレセプトデータのサンプルです。


もちろん私たちには守秘義務がありますので、どこのクリニックのデータとは言えません。
他医院と比べて1件点数つまり、一人当たり単価は高いのか、低いのか?
施設基準の加算の漏れはないか?
診療報酬改定の影響はないか?
季節的要因なのか?
広告宣伝はうまくいっているのか?
人的要因(スタッフの入れ替わり)はないか?
接遇についての職員研修が必要か?
など、先生が医療経営をお考えになる上で、お役にたてる情報を提供させていただいています。

ぜひ、税理士法人テラスの経営作戦会議を試してみませんか?
最近はセカンドオピニオンのご依頼もいただいています。

“医院運営”カテゴリーのよくあるお悩み一覧
Q10: 増患対策(他医院のレセプトデータの提供)
Q11: スタッフとの雇用関係について
Q12: 資金調達・追加融資
Q13: 窓口現金管理
Q14: 個人クリニックでできる税金対策
Q15: 定期訪問

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