開業のイメージづくり

ライフステージ:開業0年目〜

フェーズ:医院開業フェーズ

執筆者:笠浪 真 
税理士・行政書士・MBA 慶應義塾大学大学院医療マネジメント専攻にて医療経営・医療政策を学ぶ。2016年3月修士号取得。税理士法人テラス代表。京都府出身。2011年4月開業。
税理士としての業務および事務所経営全般を担い、取得後は多くの経営者の参謀になることを目指す。
印象に残っている仕事は、病院・院長の相続税の税務調査をうまく乗り越え、お客様から評価を頂いたこと。

 

Q:医院開業って、何から始めたらいいですか? 場所探しですか? 借入ですか?

 

これから開業される先生から、まずいただくのがこのご質問です。
いざ開業するというお考えに至った経緯は色々あるかと思います。
「病院勤務が激務だから」「教授戦で上手くいかなかったから」「薬局さんからの誘いで」というものや、あるいは「親が引退するから」いう理由もあるでしょう。
ところが、その先には、ご開業により成功を収められる先生だけでなく、残念ながら、これまで築いた財産を失い、開業時の借入金の返済のために、閉院してまた勤務医に戻られる先生もおられます。

私たち税理士法人テラスに初めてご相談に来られた先生に最初にお尋ねするのが、「自分のクリニックを持つということに、どういったイメージを持っておられますか?」です。
すると、「他人の下で働くのではなく、一国一城の主として采配を振るうこと」や、「自分が理想としている医療の提供ができること」や、「うまく経営することで利益を得て、理想とすべき生活や財産を手に入れること」ほか、「子育てをしながらワークライフバランスのとれたやりがいのある仕事とすること」などと、具体的なイメージが湧いてこられます。

医院開業にあたっては、銀行・コンサルタント・色々な業者・税理士・社会保険労務士などが関わります。中には、ただ開業させることに力を注ぎがちになっている業者も存在します。
「たくさん借入をしてください。豪華な内装のクリニックに仕上げて下さい。いっぱい医療機器を買ってください、、、」
先生、本当に大丈夫ですか? 

私たち税理士法人テラスは、先生方の医院開業後に長いお付き合いになります。
もしかするとお子様・お孫様の代まで関わらせていただくこともあるかもしれません。
つまり、開業前だけではなく、開業後に長きにわたりクリニックに利益が残ること、お金が残ること、そして、税金対策のご提案をさせていただくことが私たちの使命であります。

ご開業を考えられた先生に、最初に行っていただきたいのは、『開業後のイメージを持っていただくこと』です。
そして、その『イメージを事業計画書という数字の書類に落とし込むこと』です。
そうすれば、開業にかけることができる予算や必要な借入金も自然と見えてきます。

ぜひ、私たち税理士法人テラスと一緒に、先生の夢を事業計画という数字にしてみませんか?
きっと開業後のイメージが膨らむことと思います。

“医院開業”カテゴリーのよくあるお悩み一覧
Q1: 開業のイメージづくり
Q2: 開業地の選定・物件調査
Q3: 資金計画・資金調達
Q4: 建築・内装業者の選定
Q5: 医療機器の選定
Q6: スタッフ採用
Q7: 各種許認可申請・届出
Q8: 広告プランニング
Q9: 開業費

実際に税理士法人テラスが 医院開業フェーズをお手伝いした 先生にお話を聞いてみました。

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